第2回オープンスクール・親子人権学習
10/1 第2回オープンスクール・親子人権学習
10月1日、今年度2回目となるオープンスクールを開催いたしました。
朝一番(8:20)から多くの保護者や地域の方々にお越しいただき、子どもたちが集中して取り組む朝タイムや、元気いっぱいの朝の会の様子から参観していただくことができました。
本校では9月1日から「人権月間」と位置づけており、今回はその取組の一環として、全学年で親子人権学習を実施いたしました。
保護者の皆様と一緒に、お互いの大切さや思いやりの心について深く考える、あたたかい学びの時間となりました。
親子人権学習の様子を一部ご紹介いたします。
【1年生】「なかよしすごろく」
親子で一緒にすごろくで遊びながら、お互いの良いところを見つけたり、友達への優しい言葉かけについて考えたりしました。
みんなが笑顔で仲良く過ごすために大切なことを、楽しみながら学ぶことができました。
【2年生】「ないとこまるもの」
身の回りにある大切なものや、お互いの存在について考えました。
一人一人がかけがえのない存在であることに気づく、素敵な学びの場となりました。
【3年生】「こんなちがいあっていい」
人それぞれの好みや得意なこと、見た目の違いなどについて考えました。
お互いのちがいを認め合い、それぞれの良さとして大切にしていくことについて、親子で一緒に考えを深めました。
【4年生】「半日村」
あきらめや偏見にとらわれず、みんなのために自ら行動を起こす登場人物の姿から学びました。
理不尽な状況や差別的な見方に流されず、誰もが幸せに暮らせる社会や集団を自分たちの手でともに作っていくことの大切さについて、親子で深く語り合いました。
【5年生】「みんなの秋祭り」
お祭りをみんなで成功させようとする登場人物たちの姿を通して、集団の中にあるすれ違いや、一部の人だけが嫌な思いをすることのおかしさに気づく学習をしました。
誰もが仲間外れにされることなく、みんなが心から楽しめるお祭りにするためにできることは何か、親子で真剣に話し合いました。
【6年生】「百日かせぎ」
迷信や古い慣習にとらわれた不当な差別や偏見について考えました。
根拠のないおかしさに気づき、正しく見破る認識を持つこと、そして自分の生き方や職業を自分で決める大切さについて親子で真剣に向き合いました。
ご参観いただいた保護者の皆様、あたたかく見守ってくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。
今後も日々の教育活動を通じて、互いを認め合い、思いやりの心を育む人権教育を推進してまいります。
