放送により、全校生徒への読み聞かせに取り組みました。

 読書活動の一環で、全校生徒が生徒会広報委員長の朗読に耳を傾けました。

三木市立中央図書館と連携し、読み聞かせの本は「あたまにつまった石ころが」となりました。

 生徒会広報委員長の馬越さんは、聞き取りやすい声、読む速さ、間の取り方など、

とても上手に読んでくれます。

 

読み終えたあと、放送室に聞こえるぐらいの拍手が各教室から聞こえました。