中学年は5月に入り、ソーラン節の練習に励んでいます。

低学年のときにはかわいらしいダンスでしたが、今年はかっこいい踊りを目指し、動きのキレや大きな声を意識して取り組んでいます。

ソーラン節の練習の前には必ず「自分のめあて」を立てています。

「声の大きさ」をめあてにする児童もいれば、「動きのキレ」をめあてにする児童もいて、それぞれが自分の課題と向き合ってよりよいソーラン節を創り出していこうとしています。

めあてを発表している様子

めあてを発表しているようす

踊っているようす