コロナ対策3月4日に自由小フェスを行いました。4年生は初めてお店を出す側としてのフェスとなります。

どんあお店にするか、どのクラスもよく話し合ってこの日を迎えました。

 

コロナ対策もしっかりと考えており、床に並ぶ線を貼ったり、足形の紙を貼ったり、コロナ禍の2年間で自分たちが見てきたことを生かしていました。

 

面白い受付受付の様子受付も面白い受付がいくつもありました。写真のようなブースを作って中から接客したり、

ミニシアターみたいなものを使って遊び方を説明したりと、工夫がよく感じられました。

 

 

 

お店が開店するとどの店もたくさん来る2年生への対応を一生懸命していました。優しい姿がたくさん見られて、高学年になってきたな、と感じました。

クイズ   コイン落とし 

 

 

 

 

 

お店は全部で9つです。くもの巣やコイン落とし、スーパーボールすくいや、アスレチックなど、どれもとても楽しいお店でした。

空気砲アスレチック魚釣り

 

 

 

 

 

もぐらたたきめいろスーパーボールすくい

 

 

 

 

振り返りの感想を見ていると、「お店をする側も楽しかった。」「喜んでもらえて自分たちも楽しかった。」「たくさん来てくれて笑顔が見れてうれしかった。」「優しく接することができて将来の夢につながると思った。」

など、お店を開く立場の魅力ややりがいを感じられたことがよくわかりました。とても良い経験になったと思います。

急な延期などもあって準備が難しい中、よくがんばりました! 来年はさらに魅力的なフェスにしましょう!