小学校の活動に「1年生(7年生)」参加!

 別所小中学校では、9年間の見通しを持った小中一貫教育推進校としての取組を進めています。その一つとして、小学校の縦割り班活動に小中一貫校7年生(中学校1年生)が参加し、6年生が計画してリードする活動をサポートしました。その中で7年生の目標は、「中学校生活で学んだことを活かして小学生と交流し、先輩としての態度を学び、成長した自分に気づく」でした。

  

  

  

   

  

小学生と交流することで、自分たちが先輩であることの自覚が生まれ、成長した自分に気づくことができました。