弁当を食べた後、待ちに待ったバウムクーヘンづくり。

最初は生地づくり。小麦粉、牛乳、卵等を混ぜて、班毎にハチミツ、レモン汁の量を調整して

作りました。

竹に生地を塗っては焼き、塗っては焼きを繰り返しました。途中から雨が降ってきたものの、

テントの下で活動を行うことができました。

   

 

 煙たかったり、手が疲れたりしたりすると、班毎にチームワークを発揮して、スムーズに交代していました。無事、全ての班がバウムクーヘンを作ることに成功。

 

 最後に切ってもらって、どの班も美味しそうに食べていました。