冒険プログラムの続きです。

3メートルの壁にチャレンジ。

全員が昇れてクリアです。「必死にしがみつく」とともに

説明 とびつく

下から支えるたくさんの手が大切です。

「最後まで手をあげていた人」をリーダーさんは評価してくださいます。

支える手 カード

一本橋で落ちないように誕生日順に座るプログラム・・・

12時20分から17時近くまで、みんなで知恵と力をだしあってがんばりました。

参加者全員がんばれたというのが素晴らしい。

一本橋 帰り道

不思議ですね・・・。3メートルの大壁をクリアするまでの時間が、あとのグループ

ほど短くなります。それまでのプログラムで子どもたちの関係性が深まっているからでしょう。

「○○さんから行こう」「次は○○さん」「○○した方がいい。」・・・。

こんな声を聞くと嬉しくなります。ちょっとずつちょっとずつ、あっという間に成長しているようです。

明日の姿が楽しみになりました。