道徳の指定教材である「町の石ひ」の教材研究の一環として、講師の方をお招きした人権研修会を行いました。今回は、学校の外に出て実際に自分の足で歩いて、目で見て学ぶフィールドワーク形式の研修です。


 この教材は、今年度の人権参観日で5年生が公開したものです。
 「地域の発展につくした先人の苦労や生き方を学習することによって、互いに協力して地域のためにつくすことのすばらしさに気づかせること」をねらいとしています。

 実際に、当時の人々が人力で掘ったずい道を近くで見ると、当時の人々が水を得るためにどれほど苦労したのか、そして地域の人々が村を何とかしたいという強い思いを持って大変な工事を完成させたことを実感しました。
 また、教科書に掲載されてある地図と同じ光景を目の当たりにすることによって、当時の工事が大がかりなものであったことに改めて驚かされました。
 最後に、頌徳碑を実際に見た時は、感極まるものを感じました。

 今回のフィールドワークは、子どもたちの「命と人権」を守る我々にとって、大変貴重な体験となりました。
 講師の先生方、お忙しい中、そして寒い中、案内ならびに説明をしていただき本当にありがとうございました。。