今日は、学校園所の子どもの”学びや育ちのつながり”を視点とした相互参観が行われました。

「架け橋期」とは、生涯にわたる学びや生活の基盤をつくるために重要な時期として5歳児から小学校1年生の2年間のことです。

幼児教育と小学校教育の円滑な接続によって、この時期の教育を充実させることを目的としています。

自由が丘幼稚園・自由が丘こども園の先生、三木氏教育委員会の方に1年1組の生活科の授業を見に来ていただきました。

「いきものとなかよし」という単元で、うさぎについてインタビューすることを班で一つ決めるという授業を行いました。

まずは一人で質問を考え、班で交流を行いました。

「果物は食べますか。」「爪は長いですか。」など、聞きたいことがたくさん出てきました。​

水曜日、幼稚園へインタビューに行くのが楽しみです!​