大切な呼吸のお話です。酸素くんと二酸化炭素ちゃんが登場して、わかりやすく説明してくれました。

子どもたちが最後に質問しました。

「どうして、血管は赤い色で描いているのですか?」と・・・

すごく良いことに気づきましたね。

学生さんは、「とても難しいのだけれど・・赤いドーナツみたいなものを赤血球と言って、血になるんだよ。」「怪我した時に血が赤いでしょ?」

と、一生懸命に答えてくれました。

子どもたちは、フーンと納得したような感じでしたが、一番心に残ったのは、みんなの体の中にドーナツみたいなものがいっぱいあるということでした。ありがとうございました。

最後にエアータッチ!!