職員研修(道徳)「夜のくだもの屋」・「明かりの下の燭台」

1学期に行いました3年道徳研究授業(6/15「監督がくれたメダル」)に引き続き、1年「夜のくだもの屋」(9/8)・2年「明かりの下の燭台」(9/13)の研究授業を行いました。

<研究授業のようす>

◎1年「夜のくだもの屋」

   

   

◎2年「明かりの下の燭台」

   

   

各学年の教師が授業を行い、その後、職員研修で授業の内容について研究・協議を行いました。

授業のやりとりの中で教師がどこまで生徒の心に寄り沿うことができるか、どのような問いかけで大切な道徳的価値を気づかせることができるか、教材に向き合い研究することから研修を深めていきました。

☆道徳の授業を通して『生きる』ということを学び、その学びを『よりよく生きる』につないでいくこと。道徳の授業で子ども(生徒)も大人(教師)も互いに関わり合い、ともに人として成長ができますよう、これからも研修を積んでいきます。

保護者の皆様、地域の皆様、今後ともお力添えいただきますよう、よろしくお願いいたします。