4年道徳 -友だちのことを考えて-
1月31日（火）
4年生道徳の授業風景です。
友だちからの絵はがきが料金不足だったことを知らせるかどうか悩む主人公。
兄や母の助言を聞きながら、どうするのが良いかを考える姿に、子どもたちは自分自身と重ね合わせていました。
兄の立場、母の立場になって、その思いをタブレットのコラボノートに書き込んでいきました。
画面を見ながら、発表を聞き、
友だちと意見を交流し、
最後に、全体の場で発表も行いました。
今回は、コラボノートを活用することで、より多くの考えに触れることができました。
友だちのことを深く考え、友だちを信頼することで、より良い友達関係を築くことができます。
「本当の友だちって、どんな友だち？」…その問いかけに、考えを深める姿が印象的でした。
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