本校では、6月が1学期の「じんけん月間」となっています。

今日は、朝の時間を利用して、オンラインで全校生が取組の説明を聞きました。

今回の取組のねらいは、「自分の良さに気づき、自分を大切にしていく心を育てる」こと。

子どもたちは、「ぼくは小さくてしろい」というお話をもとにした、先生たち手づくりの劇を見ました。

じんけん じんけん じんけん じんけん

じんけん じんけん 

ペンギンは、いろいろなコンプレックスをかかえていましたが、新しい見方を示されたことで、徐々に自分の良さに気づいていきます…。

 

自分の良さってどんなところ?

意外と自分ではわからなくて、人に言われてはじめて気づくこともあります。

自分を見つめて、これからも自分を大切にしよう!そう思えることをねらいとした学習です。

三樹っ子一人一人には、その人にしかない良さがあります。じっくりと見つけていきましょう。