バスでのこと 4.23
スクールバスに乗りこみ、子どもたちの様子を見ていました。
3人ほどが乗ってくるバス停で、「一番じゃなかった!」と言って
乗り込んできた子がいます。
乗ってすぐは、一番でなかったことを気にしているようでした。
しばらくすると、「なあ、せんせい」と話がはじまりました。
「降りるときは、一番でも二番でもいいねん。」
「ぼくが一番の時もあるし、友だちが一番の時もあるねん。」
「ぼくは二番でもいいねん。」
そんな話をしてくれ、学校に着くと友だちと譲り合って降りていきました。
一番になりたい子がいます。
一番になれたらいいけど、いつも一番とは限りません。
そんなときに、まあいいかとか、次でいいかとかと考えて
気持ちを切り替えたり、折り合いをつけたりするのは大事なことです。
そんな気持ちの切り替えが自分でできていることを感心しました。
うれしい出来事でした。また次が楽しみです。
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