夏季休業中に三木市内にある6つの中学校の代表者が集まり、ネット利用などについて話し合う

「ネットサミット」が開かれました。そこで紹介された三木市の現状やネット利用の課題などをもとに

より良いネットとのかかわり方について考え、行動する「三木中ネットチャレンジ」がスタートします。

【生徒会代表による報告と取組の説明会】

 

 

 クイズや意見発表を交えた説明の中で、三木市の児童生徒は、全国と比べて「ネット依存」の傾向が

かなり進んでいることが報告されました。

 9月から12月にかけて行われる取組で、より良い成果がでることを期待しています。