三木小学校では、2学期になりキュビナというAIドリルが導入されました。

問題の正誤や児童の忘却に合わせてドリルに導入されたAIが判断して次の

問題を出してくれるものです。

 

今日(9月22日)、4時間目の理科で6年生がこのAIドリルで学習を

していました。

全体後ろ

各自キュビナを始めています。教員は子どもたちの進度を確認することができます。

子ども 子ども

それぞれがタブレット端末で問題にチャレンジしています。

子ども 子ども

子ども 子ども

一人一人が進度が違い、別々な問題に取り組んでいます。