道徳で「近松の里をめざして」を学習しました。地域の行事や活動に興味を持ち、ふるさとを大切にする心をもつことをねらいとする学習です。

ふるさと調べなんでしたくないな、と感じていた主人公が、地域に伝わる人物やその功績についてボランティアガイドの話を聞くことになりました。お話の中でその人物の偉大さを知り、もっと知りたいと気持ちが変容していきます。

主人公の気持ちをワークシートに書いている様子です。枠からはみ出すぐらいたくさん自分の考えを書いている人もいました。

自分の考えをワークシートに書いています(1)

自分の意見をワークシートに書いています(2)

自分の考えをワークシートに書いています(3)

自分の考えをワークシートに書いています(4)

とても集中して学習に取り組みました。

<学習のふり返り>

・ぼくも三木市のじまんをもっと見つけたいなと思いました。

・三木市のじまんの一つも欠けていかないようにしないといけないなと思いました。

・自分の町のいいところをたくさん調べて、ほかの地いきの人にじまんしたいなと思いました。

・わたしも、三木市のじまんを見つけて、それを友達と話し合いたいな思いました。