国内外で平和の尊さを伝えている近藤紘子さんをお招きし、豊地小学校の6年生と合同で平和学習講演会を行いました。

近藤さんが被爆したのは、生後8か月。当時の記憶はないものの、ご両親から聞いた話や戦後10年たった時のお話をしてくださいました。

特に印象にのこっているのが、

10歳の時に父親が出演したアメリカのテレビ番組で原爆を投下した爆撃機「エノラ・ゲイ」の副操縦士ロバート・スイス氏と出会った時のお話です。

近藤さんは、「憎むべきは原爆を落とした人間ではなく、戦争。彼に出会わなければこのことに気づけなかったかもしれない」とおっしゃられていました。

 

そして最後に、このように話されました。

「世界には、まだまだ多くの核兵器があります。あなた達が核兵器のない世の中にしていってください。」

 

とても貴重なお話をしていただき、さらに平和学習を深めることができました。

これからの学習に生かしていきたいと思います。