1月26日 横浜市の小学校から届いた羽沢キャベツ
1月26日の給食の時間に 横浜市立羽沢小学校の3年生から届いたキャベツを蒸していただきました。
3年生の「総合的な学習の時間」で黒枝豆を育てて販売しました。その学びを活かして、横浜市にある羽沢(はざわ)小学校とリモートで交流会を予定しています。
羽沢小学校には、昨年度まで本校で勤務していた教員が務めており、「羽沢の特産であるキャベツをぜひ知ってほしい!広めていきたい。」交流学習の申し入れがありました。交流会前に、羽沢小学校から特産の羽沢キャベツが届きましたので、3年生全員で給食の時間にいただきました。
キャベツの調理方法は「蒸す」だけでしたが、一口食べた子どもたちは「おいしい、あま~い!」と口々に言っていました。人と人とのつながりを学ぶ機会にもなっています。
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