自然学校4日目
自然学校4日目
バウムクーヘンづくり
4日目の朝のプログラムは「バウムクーヘンづくり」です。
竹の棒に生地を塗っては焼くということを繰り返します。
煙に耐えながら、班のメンバーで交代して焼き上げました。
年輪模様のついた、少し香ばしく、ほのかな甘みがおいしいバウムクーヘンでした。
焼き板工作
お昼にお弁当食べたあとは、「焼き板工作」です。
自然学校で経験したことやリーダーの名前を書くなどの工夫をして、焼き板に描きました。
一人ひとりの思い出がつまった作品になりました。
馬とのふれあい
つづいて、「馬とのふれあい」です。
子どもたちはすぐに馬に慣れて、たくさん触る様子が見られました。
おとなしい馬に癒された時間となりました。
キャンプファイヤー
4日目の夜はキャンプファイヤーでした。
みんなで歌ったり、踊ったり大盛り上がりでした。
それぞれ班ごとに用意していたスタンツも工夫があり、みんなで楽しい時間を作り上げていました。
ファイヤーの最後には、自然学校での思い出を振り返りました。
子どもたちの目には、やり遂げた思いといよいよ終わってしまうというさみしさが入り混じった涙が。
絆が深まった時間となりました。
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