2月のまなボード
2月になり、3学期も折り返し地点となりました。
季節は、立春を過ぎ雨水に近づこうとしています。
雨水には「雪が雨に変わり、氷が解けて水になる」という意味が込められているとされます。
「二十四節気」について、まなボードを通じて子供たちに知ってもらえたらと思います。
また、金子みすゞさんの詩の中から、心温まる一節を紹介しています。
「あなたはそこにいるだけですばらしい」
「あなたはそこにいるだけで価値があるんだよ」
それぞれ違うところはありますが、一人一人が価値のある大切な存在です。
いてくれてありがとう。
大切な存在がそばにいてくれる日常に感謝しながら、温かな気持ちで過ごせますように。
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