6月4日(金)

ブラインドサッカー体験

感覚を研ぎ澄ませ、仲間を信じてプレーするサッカー!!

初めに、ブラインドサッカーの説明をして選手の動画を見ました。

ブラインドサッカーはパラリンピックの種目になっています。

      

ゴールキーパー以外の4人のフィールドプレーヤーは全盲の選手で、アイマスクを装着し、音の出るボールを用いてプレーします。暗闇の中、選手たちは視覚以外の感覚を研ぎ澄ませ、仲間の声や音を頼りにピッチを駆け巡ります。国代表の国際大会以外なら、アイマスク着用で晴眼者も参加でき、障がいのある人もない人も混ざり合って楽しめるスポーツです。ボールを扱う技術はもちろんですが、視覚障がい者と晴眼者が力を合わせてプレーするため、ブラインドサッカーでは「音」と「声」によるコミュニケーションが重要です

この日は、大雨でグランドは使用できず、体育館で行いました。

まずは、パス練習、その後にドリブル練習をしました.

     

   

二人一組になり、相方が声掛けをします。ボールの音(鈴)と、相方の声だけが頼りになります。

「今蹴ったよ~右右右、あーいってもたー」と、まともにパス交換ができませんでした。

中には慣れてくると音を頼りに自分で動き上手にボールをコントロールしている生徒もいました。

4対4の試合を考えていたのですが、さすがに難しかったので、1対1でミニゲームをしました。

   

  

終了後、生徒たちは汗だくでした。最初は怖がっていましたが、積極的にドリブルしたりシュートしたり楽しんでいた様子でした。

振り返りでは、「怖かったけど楽しかった」「ゴールを決めることができて嬉しかった」などまたやりたいという意見が多かったです。

「見えない恐怖心に打ち勝ち、選手として活躍している人が凄いと思った」「今、目が見えて健康に生活できていることが幸せだ」「パラリンピックに興味が湧いた」という感想もありました。

パラリンピックは8月24日に開催されます。

また、機会があれば、ブラインドサッカー以外にも色々な種目をやってみましょう!!