私たちにできること・ウクライナ救済募金
生徒会ボランティア委員長の立脇さんを中心に
生徒たち自ら、「募金活動がしたい!」と声を上げ、
実行することができました。
ポスター作り、募金袋作りなどを自ら行い、
各クラスのボランティア委員が毎朝呼びかけて
募金のお願いをしました。
4日間しかなかったのですが、たくさんの募金が集まりました。
集まったお金を数えると・・・81,617円もの募金が集まりました。
三木市が窓口となって、
日本赤十字の募金活動の受付をしてくださっていると新聞で知り、
そこへ持っていくことにしました。
本日、三木市の市長さんへ直接、渡させていただきました。
「ウクライナのこども達のために使ってください」と手渡す、立脇さんと川内さん。
テレビのニュースを見ているだけではなく、
「中学生にでもできること」を考えて、実行することができました。
自分たちで考えて行動を起こす…
すばらしい経験ができました。
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