2月10日金曜日 2年生が1年生と保護者が見守る中、立春式を行いました。
星陽中学校では毎年行われており、三木中学校では37年ぶりの実施になります。

数え年の15歳の節目に、「自覚」「立志」「健康」について生徒がそれぞれの決意を短歌にしました。
学級ごとに「決意の言葉」として自分たちの覚悟をまとめ、立春式で発表しました。
どの学級も大変立派な「決意の言葉」であり、今後の成長を期待させるものになりました。

式の後、「可能性は無限大」をテーマに、三木市教育委員会杉田指導主事に講演していただきました。
「どんな時でも常に主役であれ!」と力強い励ましをいただきました。