冨永先生による「いじめ防止の為のストレスマネジメント授業」
一学年の生徒たちが2/16(金)と2/23(金)に、冨永スクールカウンセラーの「いじめ防止のためのストレスマネジメント授業」を受けます。2/16(金)の一時間目は冨永良喜兵庫教育大学教授も来てくださいました。

お二人の冨永先生よろしくお願いします。
まず、事前のアンケート記入をします。

冨永教授より「緊張」すると、心と身体はどんなふうになるのかな?と質問が出されます。

いろんな意見を黒板に・・・その中に「いじめ」問題も含まれている
と話されました。
普通のストレスと、重大なストレスがあり、「いじめ」は重大なストレスになると・・・・

「いじめ」は、受ける側には大変な緊張とストレス、不安などがたまることが分かってきました。また、いじめは傍観している人、複数の人達がかかわったりなど集団で行われます。

ではいじめを受けている人が、元気になるためにはどうしたら良いか班で話し合いとなりました。


相談する。話しかけてあげる。などの意見が出ました。いじめを受けている人は、自分で助けを求めにくい心の状態になってしまう。まわりの人が相談してあげると良いと話されました。

友だち、親、先生に相談などの意見が各班より発表

いじめる側のもんだいは・・・

「昔いじめられていた。親から虐待を受けている。人の気持ちを考えない。ストレスがある」などの意見がでました。

冨永教授より、いじめはあやまったストレスの発散。いじめる人こそストレスがたまっている。そして、怒りやイライラを和らげる方法があると話されました。
リラックス法
私たちは毎日の生活の中で緊張やストレスをかかえ、それが日常化しています。そこで、体の緊張感を和らげることが簡単に出来ます。それを冨永先生から教わりました。
漸進性弛緩法(ぜんしんせいしかんほう)
体を緊張させて・・・・
スーと力を抜きます・・・・
緊張状態から

リラックスへ
人と人のつながりを深める

落ち込んでいる人へ後ろから手を差しのべます。

手の暖かさと思いやりの言葉で気持ちが安定してきます。


交代で体験・・・

授業が終わっての感想を書きます。
生徒の感想
○ストレスが「いじめ」につながる事がよく分かった。
○後のほうが気分が良くなった気がした。いじめられている人が明るく振舞うのは意外だった。
○自分に出来ることがたくさんあった。イライラした時はさっきやったのをしようと思った。
○私はいじめられた人にも理由があると思っていたけど、いじめる人だけに理由がある事がわかった。
○友だちのはげましとか、やさしい言葉に元気づけられたら、「ストレス」とか「いじめ」もおさまると思う。
○私はいじめにしょっちゅうでくわす人でこんなことしたくもないと思ってたりしたけど、最後には少し、楽になった気がして良かったです。ストレスは毎日実感しているけど、いろんな休め方があると知った。




