図工の時間にシーサーを作りました。

その様子を紹介します。

はじめに粘土を三角おにぎりの形に整えました。

そしてそこから頭やしっぽ、足をひねり出しながら形を作っていきました。

 

体の形ができてからは、顔などのパーツを作っていきました。

丸い目、大きな口、とがった牙など、それぞれ思い思いの形のパーツを作っていきました。

 

細かなところまで丁寧に作れました。

その後、ポイントととなる部分に色を付けていきました。

粘土は色が塗りにくいですが、小筆を使いながら隙間がないようにしっかりと色付けできました。

 

とてもかわいい、個性豊かなシーサーができあがりました!