アイマスク体験をしていろいろなことに気が付いた子どもたちに、新たな課題を出しました。

プログラミング教材である『LEGO We Do2.0』を使って、役に立つものができないか考えてみようという課題です。『LEGO We Do2.0』は、パソコンで動きの指示を作成すると、LEGOブロックを使って、いろいろな形のものを作れます。自分で考えた指示をパソコンで作って動かすことができるというものです。

 

最初に少し使い方の説明をしたところ、子どもたちは理解が早く、アッという間に使い方を覚えていました。

ブロックの作り方やプログラムの組み方の基本を覚えてから、アイマスク体験から思いついた、あったら便利なものを、LEGOブロックを使って形にしていき、次にパソコンで動作させるのに必要なプログラムを考えて組んでいきました。出来上がったものはみんなの前で発表することにしました。

あるグループは、階段で最後の段を声で知らせるものを作っていました。また違うグループは、階段の踊り場で曲がる方向を声で知らせるもの、ほかのグループは一緒に進んでいき、壁が近づいたらお知らせするものを考えて作っていました。

 それぞれのグループが作っているものを、前の画面に映し、見えるようにして進めました。

 発表に向けて、写真を撮りました。

 写真を画面に映してみんなに見てもらいました。

 自分たちが組んだプログラムも見てもらい、そして実際に動くところも見せました。

「なぜこれを考えたのか」「どんなところで使うのか」「どんな動きをするのか」といったことをみんなの前で発表するために、作ったものをパソコンの画面を映しながら説明しました。

体験から得られたことを、解決するために自分たちの力で考え、形にするという難しい活動でしたが、みんな楽しく取り組むことができました。

初めての試みでしたが、みんな上手に発表できました。