東っ子に元気を届ける大作戦23「元気が出るニュース:1年生のなすびの葉の裏にいたのは・・・?!」

 休校中、東っ子のみんなに元気を届ける大作戦として「元気が出るニュース」の特集をしていました。

 学校が再開してからも楽しみにしているという声がみんなやお家の方や地域の方からも届いています。そこで、引き続き発信していくことにしました。

 これからも共通の話題にあがり、元気のスイッチが入るもととなれたら素敵だなと思っています。

 

 みんなに知らせたいニュースがあります!知ると元気が出る、そんなニュースです!

 

 業間休み、芝生広場奥の学年園で、1年生が大さわぎ!

「1年生の『なすびの葉の裏』に、 今まで見たこともないくらい大きなイモムシがいます!」と、職員室に報告に来てくれました。

 

「それは、ぜひこの目で確かめなくちゃ!」と見にいくと、本当に大きな大きな大きなイモムシがいました。

 今は、お腹がいっぱいになったのか、くきにしっかりしがみついて・・じっとしていました。

 

○情報どおり大きなイモムシがいました!

「ねっ、すごく大きいでしょ。」「ほんとうだ!こんな大きいの、はじめて見たよ!」

「WAО!」と、一緒に確かめにきていたAⅬTの先生からも思わず、声が飛び出ます。

 

 

  

「大きくなったら何になるんだろうね。」「だれもわからないから、これから調べるんだよ。」

「その前に、まず、入れ物に入れて教室に滞在させるんだよ。」「HОW NICE!」

 

○教室に滞在させるためのお部屋を用意して観察中!

   

 習い始めのタブレットを使って調べたそうな。そして、名前が「クロメンガタスズメ」と、わかったそうな。

 なんだか、鳥みたいな名前だね。「『はらぺこきいろむし』かと思っていたよ。」「それは、『はらぺこあおむし』のお話の読みすぎだよ。」

 大好物は、なす・トマトなのだそうな。なるほど!だから、なすびの葉を食べた後、くきにしがみついていたんだね。

 

○「わかったこと」をお兄さん・お姉さんたちにも知らせよう!

  

 あれっ!入れ物が、何倍も大きくなっています。

 ふつうの大きさの青虫用の入れ物だと、せまくてかわいそうだから、理科室に行って大きな入れ物を探してきたんですって!

「前に入っていた入れ物を横に並べたら、大きさの違いがわかる。」と、並べて置く工夫が素敵!

 

○お兄さんたち・お姉さんたち、そして先生たちも、きっとびっくりするだろうね!

  

 よく見ると「クロメンがたすずメ」と、ひらがな・カタカナがまじっていますが、これはご愛敬。

 愛称を「くろちゃん」「すずちゃん」「くろいすずちゃん」とつけているのも、またまたご愛敬。

 それから、茶色い丸い大きなうんこをたくさんしていたことも、ちゃあんとかいています、よく観察しています。

 

 以前に、6年生が見つけたウシガエル、2年生が見つけたフナたちが、東吉川小学校に滞在していた期間、一日の間に全校生が必ず通るふれあいホールで紹介されていたのを思い出して、自分たちも続く形で、生き物(クロメンガタスズメ)を紹介しているのが素晴らしい東っ子1年生です。

 

 「『クロンメンガタスズメ』という生き物を初めて知った!」というお兄さん・お姉さん・先生の様子をみて、どや顔の子もあります。

 どんな成虫になるのか、楽しみで仕方ないそうな。お世話を続けていくうちに、それもわかることでしょう。

 

 いろいろなことに興味をもって、自分たちが発信する楽しさをも見つけ出した東っ子1年生のこれからの成長が楽しみでなりません。