東吉川小学校の豊かな心を育むことをめざした取組が「ふるさとに生きる」に掲載されています!

 東吉川小学校では、人が人として大切にされる、人を人として大切にする人権教育の取組を、学校教育活動全般を通して行っています。

 1年生から6年生までの全校生が学年を越えてお互いのよいところを見つけたり、助け合ったりしながら活動するスマイル班(異年齢班)活動、

たくさんの地域の方に来校いただき、支えていただくふるさと教育等の活動を通して「豊かな心」を育んでいます。

 

 人権尊重のまちづくりをめざして三木市・三木市教育委員会が作成し、30年間発行され続けてきた令和2年度発行の人権啓発資料「ふるさとに生きる」vol.30の小・中学校の取組紹介のページに東吉川小学校の「ぽっかぽかの木」と「感謝のつどい」の取組が掲載されています。

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ふるさとにいきる「たがいを認め合い、ともに生きる子どもの育成」.pdf [ 1726 KB pdfファイル]