6年生になって初めての「書写の時間」です。「楽しみにしていた人」という投げかけに、手がぱあっとあがりました。

 

 初めて挑戦する字は「仲間」です。

「仲間とは・・わいわいがやがやと遊んでいる時や調子のよい時にだけなかよしというのではない。困ったり、悩んだりすることがある。

そんな時に、お互いに力になり合うということがあってこそ、『本当の仲間』といえるのではないか。」という本からの引用が紹介されました。

「今の自分たちにふさわしい字」ととらえている東っ子6年生の姿がありました。

 

  

  

 今日のめあては「『かまえ』のある文字の組み立てに気をつけること」です。

「仲間」の「間」の組み立ては、内側にある「日」をいかにバランスよく、「かまえ」の中に書き上げるかです。

 

 半紙を上下の二つに分け、上側に「間」を書きます。

 教頭先生に半紙の下側に、筆の上部を持ちながら伝え書きしてもらった「ここをよくすると、さらに上手くなるコツ」を心に留めて、

さらに新しい半紙に集中力をきらさずに、何回も何回も書いていきます。

 

 ふりかえりでは、「はねで受け止める位置に『日』を書くようにすると上手に書けた」「『日』の空間を同じにするとバランスがよくなった」

「横画は細くゆっくり、縦画は太く勢いよく書くと納得のいく字が書けた」・・

 一人一人が、次の時間さらにどんなことに気をつければよいかを見つけ出せていました。次の清書の時間が楽しみです!