先日、4年生は地域の方をゲストティーチャーとして招き、高齢者体験をしました。

はじめに、歳をとるとはどういうことなのか、心や体にはどのような変化があらわれるのかという学習をしました。

歳を重ねることで、身体的な機能は低下してくるものの、精神的には成熟し、より深い考えが持てるようになると言われています。

 学習の後、高齢者体験の道具を使って、身体的にどのような感じになるのかを体験しました。

  

ひじやひざなどの関節には、曲がりにくくするサポーター、手首と足首には重り、左右で重さの違うスリッパをはき、腰が曲がるようになっています。

耳栓で、音も聞こえにくくなりました。

ゲストティーチャーの方にたくさん協力していただき、みんな体験することができました。

  

 

 実際に体験してみて、

「腰が曲がるってこんなにしんどいんだ!」「階段は降りる方がしんどい!」

など、様々な感想がでてきました。

 最後に、ゲストティーチャーの方々に、今の私たちにできること、してくれたら助かるなぁと思うことはどんなことがあるか尋ねてみました。

 「笑顔で挨拶してくれたり、日常生活でほんの些細なことでも、声をかけて助けてくれたらうれしい」というような言葉をいただきました。

今日から、今すぐ実践していけることです。

挨拶をはじめ、人に対する優しい気持ちを、4年生から発信していけるといいね、と話しました。

とても大切な学びになりました。ご協力いただいた方々に、4年生一同感謝しています。

本当にありがとうございました。