ふむなるの「福祉」の学習の一環で、手話体験をしました。

子どもたちは事前に、聴覚障がいについて学習し、障がいのある人は、言葉以外の様々なコミュニケ―ションスキルを持っていることを学んでいました。

しかし、実際に聴覚障がいのある方と触れ合うことや手話をすることは初めてだったので、とても緊張していました。

 

  

 

 しかし、講師の方々がとてもわかりやすく、耳が聞こえないということはどういうことなのか、どんな世界なのかを教えてくださり、子どもたちも興味深々!

普段の生活は音にあふれていることや、音には危険を知らせるものと感情を伝えるもの、情報を伝えるものなどがあることもよくわかりました。

 

 次に、「本物クイズ」というクイズをしました。

机の上に、身の回りにあるものをたくさん並べ、クイズを出す人が、形や使い方をジェスチャーで伝え、聴覚障がいのある講師の方がそれを当てるというものです。

  

 子どもたちは、どうやったら伝わるかを考えながら、真剣にジェスチャーで伝えます。

その表情や様子から、楽しみながら一生懸命コミュニケーションをとろうとする気持ちが感じられました。

当ててもらえると、笑顔がはじけました。

 

 

 さらに、自分の名前を手話で表現する仕方を教えていただきました。

自分の名前の手話を知ることができて、子どもたちは大喜び!

何度もやってみて、確認していました。

 手話以外にも、口話や空書きで相手に伝える方法も実際にやってみました。

「お昼」と「起きる」、「ケンタッキー」と「洗濯機」など、よく口の形を見ていても違いがわからないものがあり、そんな場合はジェスチャーを加えればよいことなども教わりました。

 

 最後に、講師の方々にお礼を言う時、手話で伝えることができました!

講師の方々も驚き、喜ばれていました。

 

 私も驚いたと同時に、とてもうれしい気持ちになりました。

今回の貴重な体験を大切に、さらに福祉の学習を深めていきましょう!