ものづくり体験教室(2)

ライン作業体験の後には車づくりの工程(組立工程、プレス工程、塗装工程)を体験しました。

 

組立工程ではタイヤの取り付けを行いました。

手でナットを緩く締めてからインパクトレンチを使って固定しました。

事前に工具の使い方を聞いていても実際に重たい工具を持つとまっすぐ構えるのは難しいようでしたが、慣れるとすんなり使いこなしていました。

  

 プレス工程ではアルミホイルを使ってダイハツのロゴやカクシカの形にプレスする体験をしました。

事前の説明では実際の車の部品が500tや1000tの力でプレスされていることを知りました。その重さはなんと象100頭分以上ということに驚きました。

象100頭分の力を加えることはできないけれど、全身全霊でプレス機を押して、くっきりとした形を作ることができました。

  

 塗装工程では車のドアの部分に塗料の代わりに水を使ってスプレーガンで塗装体験をしました。

ムラなく仕上げるために腕は横に動かしながら、ひざを曲げて高さを調節し、ジグザグに塗りました。塗った箇所に大きな円がはっきり描けるくらいムラなく仕上がっていました。

  

 今回の体験を通して「最初のライン作業工程では一人では作れる気がしないレゴの車がみんなで協力すると1分で仕上がったことが楽しかったです。」「工場の人たちはこの難しい工程を毎日、完璧に作業をこなしていてすごいことが分かりました。」「象100頭分など、具体例があったから分かりやすかったです。」など心に残ったことをお礼の手紙に書いていました。