12月の全校朝会「校長先生のお話」

 11月にあった部分月食をふり返り「なぜ、月食があるのか」や「次のタイミング」について詳しく教えてくださいました。

 次のタイミングが今からわかっているほど、天体が規則正しく動いている不思議についての考えも聞かせてくださいました。

  

  校長先生が月食のお話を聞かせてくださると予想していた東っ子たちもあり、なるほどと聴いていた姿が印象的でした。

 

 12月は、年の一番最後の月であり、あっという間に過ぎて行ってしまうことを「師走」という言葉を使って伝えてくださいました。

 

  今年やり残したことはないかな、新しい年を気持ちよく迎えられるよう、しめくくりにしっかりと取り組みましょうと締めくくられました。

 

〇司会(6年生)によるまとめ

 

  校長先生のお話をふり返り、「今年のしめくくり」を意識して過ごしていきたいという思いを伝える姿がありました。