トライやる生との思い出1「懸命な関わり方の素晴らしさ」
トライやる生との思い出1「懸命な関わり方の素晴らしさ」
11月15日(月)16日(火)と、吉川中学校からトライやる生7名が来校していました。
各学年に付きながら、先生体験を通して「先生」という職業の素晴らしさ・大変さを感じたそうな。
東っ子たちは、自分たちの学年につきっきりで関わってくれたトライやる生に親しみや憧れの気持ちを持って過ごしていました。
○「先生」という立場を大切に関わる姿が!
一人ずつできるようになるまで見守りながら、その子に合う方法で、懸命に教えてくれていた姿が素敵!
古典作品の読み聞かせ、九九の暗唱確認では、上手になるコツを懸命に伝えていた姿が素敵!
プレゼン発表では、聴き手の反応を確かめながら、分かりやすく懸命に伝えていた姿が素敵!
○懸命に活動を支える姿が!
ぽっかぽかタイムでは、やる気がおきるよう、懸命に手本を見せたり、声をかけたりしていた姿が素敵!
お楽しみ企画を盛り上げるための小道具の効果的な使い方を、ユーモアを交え、懸命に伝えていた姿が素敵!
パターの使い方をやって見せて、上手くなるようコツを懸命に教えてくれていた姿が素敵!
遊ぶ時も、学年に合わせながら、いつでも本気で懸命に関わっていた姿が素敵!
どんな場面でも、東っ子一人ひとりの思いを大切に、自分の言動に責任を持って関わっている姿を頼もしく思いました。
登録日: 2021年11月17日 /
更新日: 2021年11月18日