全校生の前で、学習したことをもとに発表しました。国語科の「たのしみは」という短歌を作る学習です。

 江戸時代の歌人「橘 曙覧(たちばな あけみ)」は、日常の暮らしの中に楽しみや喜びを見いだして、「たのしみは」で始まり、「時」で結ぶ短歌にしました。その形を借りて、「たのしみは」「よろこびは」「うれしさは」「すばらしさは」「はらだちは」などで始まり、「時」で結ぶ短歌を作りました。10首以上作った子もありました。

 一人一人の生活が思い浮かんだり、考え方や個性が垣間見えたり、楽しい作品ばかりです。

  

 発表後は、他の学年のみんなに感想を書いてもらい交流しました。好きだなと思う短歌を選んだり、その理由を書いたり、また自分で短歌を作ったりと、東っ子の考える力が育っていることを実感します。

 また、掲示板にはってある感想用紙を、じっくり読んでいる子どもたちがたくさんいます。

 6年生の発信をもとに、学習深まりを感じます。これからも、一緒に学びを広げていきたいです。