6月2回目の全校朝会「校長先生のお話」

 6月は、第1週と第3週に、全校朝会がありました。

 2回目の全校朝会の様子を紹介します。

 

○校長先生のお話

 

   6月21日(月)は「夏至(げし)」と言って、「一年で一番昼が長い日となること」を教えてくださいました。

 そして、その日を境に昼がだんだんと短くなっていくことを、地球や太陽の位置と合わせてお話くださいました。

 また、今の季節が「なぜ梅雨というか」についてもお話くださいました。

 

 校長先生って、色んなことを季節に関係づけて教えてくださるな!それに、よく何でもご存じだな!と聴き入る東っ子たちの姿がありました。

 昨年も「夏至」のことや年によって日が違うということを話してくださったことを覚えている子もありました。

 

○司会(6年生)によるまとめ

「ぼくは、校長先生のお話を聞いて、6月21日の夏至の日とそれから後の『昼間の長さ』にも注目して過ごしたいと思います。」としめくくる姿がありました。