修学旅行だより(1)(出発式)

10月11日(水)

 待ちに待った修学旅行!天気も最高です。

 突撃!6年生に聞きました!

・今の気持ちをどうぞ!!

 「楽しみ!」「ちょっとドキドキしてる」という子もいましたが、

 「眠い」「二度寝したい」「眠たい気持ちの下にちょっとだけ楽しみ」

 という子が大多数。やはり早起きがこたえているようです。

・楽しみなことはなんですか?

 「みろくの里かな。」「もみじ饅頭作り。」「原爆ドームも見てみたい。」

 もちろん勉強も大切ですが、たくさん遊んで素敵な思い出をたくさん作ってほしいと思います。

6時15分 出発式

 出発式

校長先生のお話

 「まず一番に、全員が揃って修学旅行に行けることを嬉しく思います。先日、16年前に担任をした子とご飯を食べる機会がありました。もう15・16年前のことなのに、自然学校や修学旅行の楽しかった思い出が次々と出てきました。今の皆さんもとても良い顔をしていますね。きっと何十年後も思い出に残る一生の思い出ができることと思います。しかし、そんな中でも色んな注意事項、約束事がありますね。きちんとそれらを守って、有意義な2日間にしましょう。」

 眠そうだった子たちも、式が始まると締まった顔になりました。さすが6年生です。

児童代表挨拶

出発式

 「とても楽しみにしていた修学旅行の日がついにやってきました。私たちはこの修学旅行に向けて、かつて広島に落とされた原爆をはじめ、太平洋戦争の経緯や戦時中の人々の暮らしについて国語や社会の時間に学習をしてきました。そして、その学習の中から生まれた疑問をもとに、グループ別で課題を追究し、調査結果を模造紙にまとめる活動を行ってきました。教科書や資料集、インターネットなどを使っていろいろと調べてきましたが、戦争の悲惨さや惨たらしさが改めて、強く伝わってきました。初めて知ることもたくさんありました。今日は、そんな学習の総まとめとして爆心地広島でしか感じることのできない貴重な学習をしてきたいと思っています。また、明日のみろくの里での活動は、この44人の仲間と積極的に声をかけて、さらに交流を深めていけたらと思います。この2日間が思い出多き、素敵な旅行になればいいなと考えています。では、気をつけていってきます。」

出発式 出発式

 2日間お世話になるカメラマンさん(右)と添乗員さん(左)です。

 「添乗員の大塚です。この2日間皆さんのお世話をさせていただきます。よろしくお願いします。」

 「カメラマンの森塚です。卒業アルバムに載せれる写真を撮るために、みろくの里でも頑張って皆さんを見つけたいと思います。」

 カメラマンの森塚さんは、修学旅行ではもうすっかりお馴染みです。森塚さん、大塚さん、2日間よろしくお願いします!

担任の先生より一言

出発式

 「皆さんはこれまで紙ベースやインターネットなどで平和学習を進めてきました。今日は現地で目で見て学ぶ貴重な機会です。学ぶべきところはしっかりと学びましょう。そして、明日は思いっきり遊んで良い思い出を作りましょう。体調が悪くなったら養護の先生もいらっしゃいます。無理をせずにすぐに言いましょう。2日間、健康に気をつけて、実りある修学旅行にしましょう。」

出発式 出発式

 『行ってきます!』『行ってらっしゃい!』

出発式

 たくさんの愛情に見守られながら、バスは出発しました。

まなびーコーナー まなびーコーナー

 6年生はこれまで戦争や原爆について学習を深めてきました。現地でしか学べないこともたくさんあると思います。しっかり学び、思い切り遊び、最高の思い出を作ってきてください。

 お見送りに来ていただいた保護者の皆様、朝早くからありがとうございました。

 行ってらっしゃい!