今日の給食【9月29日 金曜日】

主食:カレーピラフ(麦ご飯) 汁物:レタススープ デザート:ヨーグルト 牛乳

9月29日の給食

今日のもぐもぐ別所っ子

 今日は、子ども達にリクエストに答えてピラフを出しました。炊飯センターで炊いていただいたご飯に、調理場で作った具を混ぜ込みます。

 ピラフとよく似た外国の米料理にチャーハン・リゾットなどがありますが、米料理は『炒めてから炊く』か、『炊いてから炒める』かに分けることができます

炒めてから炊く派

ピラフ・・・トルコの料理。米をバターで炒めてから少な目の水分でパラリと炊く。付け合わせとして食べることが多い。

リゾット・・・イタリアの料理。米をバターで炒めてから多めのスープを入れ、混ぜながら煮る。

パエリア・・・スペインの料理。専用の浅い鍋で米をオリーブオイルで炒めてから肉や魚介類をのせ、蓋をして煮る。サフランという香辛料で香りと色をつけるのが特徴。

ジャンバラヤ・・・アメリカの料理。米を肉や野菜と一緒に炒めてから炊く。チリソースなどを使ったスパイシーな味。

炊いてから炒める派

チャーハン・・・中国の料理。ご飯と様々な具材を、多めの油で高温で炒める。

ナシゴレン・・・インドネシアの料理。ナシはご飯、ゴレンは炒めるの意。ご飯をたくさんの野菜やエビなどと一緒に炒める。付け合せに目玉焼き・生野菜・揚げたエビせんべいを付けることが多い。

 新メニューはいつも失敗しないか、美味しいと言ってもらえるか、ドキドキしながら作っています。大人が美味しいと思っても、子どもの反応がイマイチなこともあります。今日のカレーピラフのポイントは『どれだけカレー粉を効かすか』です。少なすぎても物足りないし、多すぎると低学年の子が辛くて食べられません。今日は当初予定していた半分の量のカレー粉で仕上げました。

 さて今日の子ども達の反応は・・・。

クラスの様子 クラスの様子

クラスの様子 クラスの様子

 「めっちゃ美味しい!」「また作って~。」「100杯いけるわ!」

 よかった!大好評!!もちろん美味しいと思って出してはいますが、実際の声を聞いてようやく安心できました。心配していた辛さも、辛くて食べられない子はいませんでした。一方「カレーピラフ美味しい!」「カレーチャーハン美味しい!」と子ども達からカレーという言葉が出てきていたので、カレーらしさは損なわれていなかったようです。お家で作るときも、その時の野菜の甘味や出てくる水分によって味が変わってきますので、味をみながらカレー粉の量を調節してください。

作ってみよう!給食レシピ~カレーピラフ~

材料【4人分】

・ご飯・・・4人分(できればコンソメを入れて炊いたご飯の方が美味しいと思います)

・うす切りベーコン・・・150g ・玉ねぎ・・・150g ・にんじん・・・60g ・ピーマン・・・30g ・塩 こしょう・・・適量 ・カレー粉・・・0.6g(小さじ1/3程度)

作り方

(1)ベーコンを1cm×2cm程度の大きさに切る。

(2)玉ねぎ・人参・ピーマンをみじん切りにする。

(3)フライパンに油を熱し、ベーコンをカリカリになるまで炒める。

(4)(3)に玉ねぎ・にんじん・ピーマンを加えて、塩・こしょうをする。

(5)野菜がしんなりしたら、カレー粉を味をみながら加える。

(6)(5)の具材をご飯に混ぜたら出来上がり!

今日の給食コーナー