個を生かす教育コース

インクルーシブ教育システムの構築に向けて

通常学級における支援の在り方

  • 日時:平成30年8月17日金曜日 14時から16時

  • 場所:三木市立教育センター 大研修室

  • 講師:関西国際大学 准教授 梶 正義 氏

応用行動分析の視点から子ども一人ひとりへの理解を深め、それに応じた支援と指導の仕方について学ぶ講座が行われました。

専門研修講座の様子1 専門研修講座の様子2

◇行動問題のある児童生徒への具体的な指導や支援について、一人ひとりの子どもに対して柔軟な対応を学校全体で行っていくことが必要であるとお話いただきました。
行動上の支援計画をしっかりと持つことで、子どもを守ることになり、支援する教員自身を守ることになると教えていただきました。

専門研修講座の様子3 専門研修講座の様子4

◇視覚や認知能力についてお話いただき、個に応じた具体的な支援の大切さについて教えていただきました。子どもの特性に応じて情報を集めて記録し、行動問題を読み取るABC分析シートを使って支援計画を考える方法をご説明いただきました。
行動を観察し、分析することによって子どもの困難を知り課題を見つけることは、一人ひとりが大切な存在として学べる学級づくりに繋がる。そして将来の生きる力につながるのだとご指導いただきました。