個を生かす教育コース

インクルーシブ教育システムの構築に向けて

子どもの育ちを支える

  • 日時:平成29年8月30日水曜日 10時から12時

  • 場所:三木市立教育センター 大研修室

  • 講師:兵庫県立こども発達支援センター 言語聴覚士 小寺 亜梨沙 氏

就学前の子どもたちが社会に適応するコミュニケーション能力を身に付けるために、成長や発達の段階に応じた支援として、どのようなことが大切であるかを学ぶ講座が行われました。


専門研修講座の様子1 専門研修講座の様子2


◇言葉だけでなく、ジェスチャーやアイコンタクトなどのコミュニケーションは相手がいてこそ成立するものであり、場面の認識が苦手な子どもや、集団に馴染めない子どもには、成長や発達に合った大人の支援が必要であるとご説明いただきました。
会話やあそびを共有して、コミュニケーションを楽しむことが一番大切であるとお話しくださいました。


専門研修講座の様子3 専門研修講座の様子4

◇信頼関係を築いた大人が個別に関わることによって、今必要なサポートをしっかりと見極め、程よい手助けと成功体験を積み重ねることができる。集団の中で過ごす準備ができたら、就学に向けて共通理解を深め、子どもが安心して過ごせる環境につなげることが大切であるとお話しくださいました。