授業力向上教育コース

学力向上・授業づくり

古川流学習指導の極意

  • 日時:平成29年8月28日月曜日 14時から16時

  • 場所:三木市立教育センター 大研修室

  • 講師:佐用郡佐用町立三河小学校 教頭 古川 光弘 氏

子どもたちが楽しいと思うことができる学級づくり、授業づくりについての実践紹介と学習指導の在り方について学ぶ講座が行われました。


専門研修講座の様子1 専門研修講座の様子2
 

◇あいさつの仕方やスキンシップの方法、ノート指導や連絡帳の活用など50のチェック項目から、古川先生が学級経営を行う上で大切にされている事をご説明くださいました。
教室の空気を作るのは教師であり、笑顔でよい1日を過ごせるように意識した声掛けや指導が大切であるとお話しくださいました。


専門研修講座の様子3 専門研修講座の様子4


◇じゃんけんやフラッシュカードを用いた、すぐに実践できるゲームを用意しておくことで、子どもたちの心をつかみ、楽しい雰囲気につなげることができるとお話しくださいました。自然に歓声や拍手の生まれる学級は、学習指導も円滑になる。そのために、普段から本を読み、色々な人と出会って引き出しを沢山持っておくことが大切であるとご指導くださいました。
 

専門研修講座の様子5 専門研修講座の様子6


◇気になる子どもには側に寄って声を掛けるなど、叱らない指導を心がけて子どもの自尊感情が育つようにして欲しいとご指導いただきました。友達のよいところを手紙にする「ハッピーレター」は、子どもたちだけでなく、保護者との関係づくりにも効果的で、自己肯定感を高める方法であるとご紹介いただきました。
少しの工夫で、学級の子どもたちが楽しく登校することができる。教師自身がしっかりと練った戦略をもって学級経営にのぞみ、2学期から笑顔の溢れる素晴らしい学級づくりに頑張って欲しいとご指導いただきました。