人間力・学校力向上教育コース

三木の学校づくり

学校教育における危機管理対応

  • 日時:平成29年5月25日木曜日 15:30から16:30

  • 場所:三木市立教育センター ICT教育研修室

  • 講師:児島医院 院長 小島 崇嗣 氏

 食物アレルギーに対する知識を深め、学校園生活の中で子どもたちに起こりうるアナフィラキシーの対応について学ぶ講座が行われました。

講座の様子1 講座の様子2

○ 子どもの成長段階において、発症の可能性があるアレルギーの中で増加傾向にある花粉症に伴う果物アレルギーの事例や、食物アレルギーは摂取後の運動量の増加で症状が強くなること、また原因となる食物に触れることでも発症することについて詳しくご説明いただきました。

講座の様子3 講座の様子4

○屋外活動時の対応や、緊急対応の経過記録の利用などについて動画を使って説明していただきました。
 学校現場では、症状の原因を考えるのではなく、直面している症状について何をすべきかを判断し、他の子どもたちへの配慮も含め、速やかに行動することが大切であるとご指導いただきました。

講座の様子5 講座の様子6

○ 実際にエピペンを使って、使用方法や注意点について詳しくご説明いただきました。現場では気が動転してしまうこともあるが、教師が共通理解をもって行動して欲しいとご指導いただきました。

 また、子どもが自立して社会生活を送る時にアレルギーと向き合うことができる力を付けることが大切であるとお話下さいました。